西野カナ - Esperanza(Music Station 2011.05.06) Esperanza 君（きみ）への想（おも）いを焦（こ）がしてく太陽（たいよう） 胸（むね）の高鳴（たかな）りを止（と）めないでいたいの 叶（かな）わない恋（こい）と思（おも）いたくないよ たとえ未来（みらい）が見（み）えなくても 真夏（まなつ）の恋（こい）が凍（こご）えてる 君（きみ）のぬくもりにふれたくて あと どれくらい泣（な）けばいいの たった１人（ひとり）君（きみ）に愛（あい）されたくて 君（きみ）の笑顔（えがお）がまぶしすぎて まるで夏（なつ）の太陽（たいよう）みたいで もっと早（はや）くに出会（であ）ってたら 独（ひとり）り占（し）めできたのかな 着信（ちゃくしん）気（き）にする視線（しせん）が切（せつ）ない あの子（こ）になりたい ただ心（こころ）だけが叫（さけ）んでる 真夏（まなつ）の恋（こい）が凍（こご）えてる 君（きみ）のぬくもりにふれたくて あと どれくらい泣（な）けばいいの たった１人（ひとり）君（きみ）に愛（あい）されたくて もしも私（わたし）があの子（こ）だったら もっと優（やさ）しくできるのに 何（なに）がたりないの？ 何（なに）が負（ま）けているの？ 誰（だれ）より好（す）きなのに 相談（そうだん）相手（あいて）にされるたびに 張（は）り裂（さ）けそうな心（こころ）を隠（かく）してる 愚痴（ぐち）を聞（き）くたびに期待（きたい）してる 私（わたし）ってズルイのかな こんなに近（ちか）くにいるのに 届（とど）かない あの子（こ）になれない ただ心（こころ）だけが壊（こわ）れてく 真夏（まなつ）の恋（こい）が凍（こご）えてる 君（きみ）のぬくもりにふれたくて あと どれくらい泣（な）けばいいの たった１人（ひとり）君（きみ）に愛（あい）されたくて もしも私（わたし）があの子（こ）だったら きっと わがまま言（い）わないのに 何（なに）もいらないの何（なに）もこわくないの 誰（だれ）より好（す）きだから 君（きみ）への想（おも）いを焦（こ）がしてく太陽（たいよう） 胸（むね）の高鳴（たかな）りを止（と）めないでほしいの 叶（かな）わない恋（こい）と思（おも）いたくないよ いつか未来（みらい）をかえたいから 真夏（まなつ）の恋（こい）が凍（こご）えてる 君（きみ）の優（やさ）しさをしりたくて あと少（すこ）しだけそばにいさせて たった１人（ひとり）私（わたし）だけをみて 真夏（まなつ）の恋（こい）が凍（こご）えてる 君（きみ）のぬくもりにふれたくて あと どれくらい泣（な）けばいいの たった１人（ひとり）君（きみ）に愛（あい）されたくて もしも私（わたし）があの子（こ）だったら ずっと君（きみ）だけ見（み）てるのに 何（なに）が起（お）こっても何（なに）が邪魔（じゃま）をしても 誰（だれ）より好（す）きだから